NHK おひさま 6/13(月)第61回の
あらすじと感想です。
昭和18年の大晦日。
結婚して4か月が経ちました。
大晦日とあって、丸庵は大忙し。
手紙を和成(高良健吾)に何通も出しては
いるけど、返事はありません。
お店も終わった大晦日の夜、陽子(井上真央)は
和成(高良健吾)に思いを馳せます。心配で、
恋しくて仕方ありません・・・
明けて昭和19年元旦。
郵便が丸庵に届きます。
見ると、和成(高良健吾)からの手紙があります。
「太陽を見ていると私は幸せな気持ちになれます」に
続いて、どうやら南方へ行くようです。
陽子(井上真央)はこの時、和成(高良健吾)が
戦場にいる怖さを強く感じとります。
「戦場にいる」ということは「死ぬかも知れない」
ということ。陽子(井上真央)は「死」ということを
強く意識してしまいます。
NHK おひさま 6/13(月)第61回以降は戦況が
どんどん悪化していきます。脚本の岡田恵和さんが
どんな展開を見せるのか?楽しみです。
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