NHK 江 第22回 6/12(日)「父母の肖像」が放送されました。
あらすじのみどころは、徳川秀忠役の向井理が初お目見え。
そして、三姉妹の父母の肖像画。これはスタッフが仕上げた
そうで、父母役の時任三郎と鈴木保奈美にそっくり。
実にお見事!でした。
さて、秀吉(岸谷五朗)は淀と呼ばれる地にお城を築き、
茶々(宮沢りえ)に与えます。そこで茶々(宮沢りえ)は見事、
男の子を出産。
初(水川あさみ)と夫・京極高次(斎藤工)はお祝いに来訪。
茶々(宮沢りえ)の子・鶴松の誕生を我がことのように
喜びます。
この様子を見ていた江(上野樹里)は居場所のないことに
淋しさを覚えます。
その後淀は、鶴松を産む前に交わした願いを秀吉に告げます。
父・浅井長政と母・市の菩提を弔う追善供養です。
秀吉はこれを快諾。見ていた江は、再び自分の
居場所のないことを感じます。
一方、家康(北大路欣也)は北条攻めが決まり、
三男・竹千代(向井理)に初陣が近いことを告げます。
ところが、竹千代は父への不満から、何かと皮肉っていきます。
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